1日目はこちら
旅は3日目、2日かけて青森まで北上して来たので、今日からは関東に向けて南下して行きます。

2017/09/01 AM07:00 青森

今日は比較的ゆったりとした行程なので、6時に起きた後ダラダラとテレビを見てました。

朝食は近くのコンビニで済ませようと考えてましたが、せっかくなので朝市へ。

7:32 のっけ丼(少しサービスしてもらった)
7:32 のっけ丼(少しサービスしてもらった)

青森名物、のっけ丼。
食事券を購入し、朝市で好きな具材を選んでのっけることができます。

食事券は、10枚綴り1300円の券を買う人が多いようですが、ケチって650円の5枚綴りを。
見た目は残念な感じですが、美味しかったので満足。


その後ホテルを出たのは9時半。
せっかく時間があったので、計画では浅虫温泉に朝風呂しに行く予定でしたが、結局ホテルでずーっとテレビを見てました。
まあその時の気分で自由に行動できるのは一人旅の特権ですね。

9:51 青森を散策
9:51 青森を散策

昨日に引き続き、今日もとてもいい天気でかなりの暑さ。台風とは何だったのか。

10:07 2年ぶりの青森
10:07 2年ぶりの青森

やっぱり青森はいいですねー。
ここを歩いてると昔の旅行の思い出が色々と蘇ってきます。

10:25 青森ベイブリッジ
10:25 青森ベイブリッジ

それではここらで青森に別れを告げて、今日も移動を始めます。

10:26 秋田行き
10:26 秋田行き

今日からは南下していきます。
まずは奥羽本線の秋田行きに乗車。

青森(10:40)→大館(12:09) 652M JR奥羽本線 秋田行き
10:27 701系の秋田行き
10:27 701系の秋田行き

秋田県は大館まで1時間半の乗車。
701系の硬い椅子に座るのは1時間が限界です…。後半はお尻が痛くて痛くて仕方なかったです。

12:08 大館に到着
12:08 大館に到着

ここ大館で花輪線に乗り換え。
少し時間があるのでお昼を食べた後、観光することに。

12:20 お昼ごはん
12:20 お昼ごはん

お昼は駅前の花膳で。
大館といえば鶏めし、ですがなんとなく天丼が食べたかったので天丼にしました。

12:39 大館駅前

12:40 秋田犬の像

大館は秋田犬発祥の地とのこと。
駅前はもちろん、様々なところに秋田犬がいました。

12:39 秋田犬ふれあい処
12:39 秋田犬ふれあい処

駅前にある秋田犬ふれあい処。その名の通り秋田犬と触れ合える施設ですが、残念ながらこの日はお休み。

12:45 大館市街を歩く
12:45 大館市街を歩く

大館駅から2kmほど歩いたところに、秋田犬会館という施設があるので行ってみることに。

13:06 秋田犬会館に到着
13:06 秋田犬会館に到着

30分弱歩いて、お城のような外見の秋田犬会館に到着。
既に中からは秋田犬と思しき犬の吠える声が聞こえます。

実は家では秋田犬を飼っておりまして、この秋田犬の吠える声を聞いていると、まるで家に帰ってきたような気分になりました。🐕

13:07 会館内にて
13:07 会館内にて

まず迎えてくれたのがユキちゃん。
とても静かで小学生くらいの子が苦手だとか。

13:07 銀とくろべぇ
13:07 銀とくろべぇ
13:14 プーチン大統領
13:14 プーチン大統領

んでちょっと秋田犬会館に長居しすぎました。
ふと気がつくと、次の列車の時刻まであと15分!

今から大館駅に戻ってもまず間に合わないので、隣の東大館駅へダッシュで向かいます。

13:39 東大館駅
13:39 東大館駅

1.3kmを10分で駆け抜け、東大館駅に到着。

結果ギリギリセーフ。なんとか列車には間に合いました。

東大館(13:39)→十和田南(14:11) 1932D JR花輪線 盛岡行き
13:43 花輪線に乗車
13:43 花輪線に乗車

奥羽本線701系とは比べ物にならないほど快適な、キハ110系で十和田南へ。

14:05 末広-十和田南間
14:05 末広-十和田南間

心地よい疲労感とディーゼルの振動でウトウトと。

14:11 十和田南駅についた
14:11 十和田南駅についた

14時11分、十和田南駅に到着。
ここから先、今日の宿泊地である小坂までは鉄道が通ってないため、バスで向かいます。

14:26 秋北バスに乗り換え
14:26 秋北バスに乗り換え

十和田南駅14時32分発の、秋北バスの小坂行きに乗車し、小坂までは20分ほど。

このバスは平日の14時ということもあり、乗る人も降りる人もみんなご老人ばかり。何となく寂しさを感じました。


小坂には15時ごろ到着。

15:01 小坂鉄道レールパーク
15:01 小坂鉄道レールパーク

早速今日の宿泊地、小坂鉄道レールパークへ。

わざわざバスを乗り継いでここまで来た目的は、、、

 

15:09 ブルートレインあけぼの
15:09 ブルートレインあけぼの

もちろんこいつ、ブルートレインあけぼのです。
寝台特急あけぼのに使われていた24系客車4両が、ここ小坂鉄道レールパークにあり、車内に宿泊することができます。
料金はB個室ソロが3240円、A個室シングルデラックスが4320円と、現役時代とは比べものにならないほど安い値段。

今回東北に来た一番の目的がこれです。


でもまあメインディッシュは後に取っておいて、まずは機関車庫を見学。

15:20 DD131
15:20 DD131

DD130型ディーゼル機関車。

15:22 運転室へ
15:22 運転室へ

このDD130型は、運転室の中まで入ることが出来ます。
機関車の運転室を見るのは初めてなのでワクワク。

15:27 運転台
15:27 運転台

運転台は色々な計器類が所狭しと並んでいるのを想像してましたが、案外シンプル。

15:29 キハ2101
15:29 キハ2101

この車両も元々は小坂鉄道で走っていたディーゼルカーだそう。

15:32 でかいエンジン
15:32 でかいエンジン

一通り車庫を見て回ったので、お楽しみの24系車内へ。

15:38 24系の車内へ
15:38 24系の車内へ
15:40 開放式B寝台の通路
15:40 開放式B寝台の通路

開放式B寝台と久し振りの再会。
とは言ったものの、私は開放式B寝台を利用したことが1度もなく、見たのも8年ほど前、北斗星がまだ2往復だった頃以来です。
思い返せば開放式B寝台も一度は乗っておけば良かったなあと思いますが、全てのブルートレインが引退してしまった今では後の祭り。

15:38 B寝台上段から
15:38 B寝台上段から

長年乗ってみたかったB寝台に、まさに今乗ってます。

15:41 上段から見下ろしてみる
15:41 上段から見下ろしてみる
15:46 通路の簡易椅子
15:46 通路の簡易椅子

列車という限られたスペースに如何に定員を多く、居住性を高くするかを追求した機能美こそが寝台車の魅力だと思います。


さて、16時半になったところであけぼのの車両が展示場からホームに移動します。

16:44 ホームに移動したあけぼの
16:44 ホームに移動したあけぼの
16:47 北斗星
16:47 北斗星

1号車後ろ寄りの方向幕は札幌行きの北斗星でした。
廃止になった北斗星がここで拝めるとは思ってもみなかったですね。

そして17時ごろ、チェックインを済ませて個室へ。

16:48 A寝台の通路
16:48 A寝台の通路

もちろん部屋はA寝台個室、シングルデラックスを取りました。
人生初のA寝台です。

16:51 シングルデラックス
16:51 シングルデラックス

おおー、これがA寝台か!
さすがに広いなあという感じ。

ベッドモード
ベッドモード

ソファーの背もたれ部分を倒すとベッドになります。

2段ベッドモード
2段ベッドモード

また、上段のベッドを倒すと二段ベッドになり、二人で利用することも可能。
ただし大人二人だとかなり狭いと思います。

個室内の洗面台(使用不可)
個室内の洗面台(使用不可)

このシングルデラックスの一番の目玉ポイントは個室内に洗面台があるということ。
これは今となっては当たり前のように感じますが、車両が作られた当時は画期的だったんでしょうね。
残念ながら現在は使用できません。

ソロの通路
ソロの通路

こちらはB個室ソロの通路。
線路と平行に上下2段のベッドが敷き詰められているので、あけぼののソロは狭いことで有名です。

次はこっちにも泊まってみたい。


夕食は自転車を借りて近くのコンビニで調達してきました。
開放式B寝台の客車がフリースペースとして利用できるので、そこでいただきます。

18:23 B寝台へ
18:23 B寝台へ
18:26 夕食
18:26 夕食

夕食は何にするか散々悩んだ挙句、カップ麺に落ち着きました。


夕食の後シャワーを浴びたり写真の整理をしているとあっという間に20時。

20:02 夜のあけぼの号
20:02 夜のあけぼの号

外は9月とは思えない寒さ。
いや、東北や北海道だとこれが当たり前なのかもしれません。

20:06 夜のあけぼの号(2)
20:06 夜のあけぼの号(2)
20:59 ベッドメイク完了
20:59 ベッドメイク完了

ベッドメイクをして今日は早めに寝ます。

21:08 おやすみなさい
21:08 おやすみなさい

横になってしばらくすると、客車特有の「ガタン!」という衝撃と共に、本当に列車が走り出しそうな気がしました。
朝起きると全く別の場所にいたらいいなあとか考えつつ就寝。

4日目 小坂-仙台へ続きます↓

https://aoisupersix.tokyo/wp/2018-02-18/tohoku2017-4/

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